【要注意】次の暴落に備える局面
暴落の初期段階入りか

19日の日経平均株価は前日比0.89%プラスの23400円70銭、TOPIXは前日比0.37%プラスの1671.86ポイント、マザーズ指数は前日比2.66%プラスの830.15ポイント、東証2部指数は前日比0.09%プラスの6931.89ポイント、ジャスダック指数は前日比0.72%プラスの166.15ポイントとなりました。
日経平均株価は5日ぶりの反発となりました。為替が1ドル110円台に乗ったことや香港ハンセン指数が上昇したことを受け日本株も反発しました。上昇率では特にマザーズ指数が大きく反発、次いで日経平均株価も大きく反発した一方、TOPIXや東証2部指数はそれほど大きな反発ではありませんでした。19日の反発はあくまでも一時的な反発だと考えます。日経平均株価も反発したとはいえ依然25日移動平均線を下回っています。引き続き下値の更新に注意が必要な局面です。
先日からお伝えしている下値の目安も押えておきましょう。
・日経平均株価 22776
・TOPIX 1656.33
・マザーズ指数 802.31
・東証2部指数 6893.27
・ジャスダック指数 164.77
この底値を割り込んだ時は要注意です。株価の底抜けの可能性が高くなります。仮に底値を割り込んだ場合はすみやかにポジションを閉じることをおすすめします。
いずれにせよ今は楽観的にはなりづらい局面で現金比率を高め次の暴落に備える局面でしょう。20日の日経平均株価は大幅安と予想します。
フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。