続伸、米国はイエメン攻撃に関与する可能性=NY原油概況
NY原油先物11月限(WTI)(終値)
1バレル=94.14(+0.40 +0.43%)
イエメンのフーシ派とサウジアラビアの軍事衝突が激化し、米国が直接的に介入する可能性が高まったことが買い手掛かり。トランプ米大統領は「フーシ派の行動は非常に悪い」と述べ、米中間選挙後に関与することを示唆している。イランがホルムズ海峡を通過する船舶への攻撃を強化し、一時的に回復した供給量が減少しているとみられることも支援要因。米中間選挙を控えて、トランプ米大統領はイランに対する反撃を一切見送っているため、イランの軍事行動を抑止する国は存在しない。
時間外取引で11月限は91.70ドルまで調整安したが、売り一巡後は下げ幅を縮小。通常取引開始後はプラス圏に浮上し、引け後の時間外取引では95.11ドルまで堅調に推移した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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