大幅続伸、安全資産として投機的な買いが続き大幅高、NY金概況
NY金先物12 月限(COMEX)(終値)
1オンス=4,680.60(+109.20 +2.38%)
金12月限は続伸。時間外取引から買い優勢となり、50ドル超の上昇。欧州時間に入りドルが対ユーロ中心に下落から一段高となり、80ドル超の上昇。日中取引では、序場、上げ幅を縮小したが、新規買い意欲が強く、前半の取引から上げ幅を拡大した。原油相場が小高く推移、米長期金利が上昇し、米10年債の利回りが一時4.74%まで上昇したが、金を安全資産として買う投機的な買いが続き、中盤から一段高となった。米国株がニューヨークダウ、ナスダック指数とも反発となり、投資家心理が改善され、後半も上伸の勢いは衰えなかった。24日にべッセント米財務長官からイランに対しての制裁の発表を控え、利食い売りがあったが、100ドル超の上げ幅を維持して終えた。投機家は買い増し姿勢を強めたとみられるが、損切りの買い戻しもかなりあったもよう。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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