東京株式(寄り付き)=買い優勢、米経済指標下振れもFRB早期利上げ観測が後退
17日の東京株式市場は買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比168円高の6万8882円と続伸。
前週末の欧州株市場では主要国の株価が冴えないなかもドイツのDAXは強さを発揮し史上最高値を更新した。また、米国株市場ではNYダウなど主要株価3指数が揃って反落、依然として不透明な中東情勢や、この日に開示された米経済指標がコンセンサスから下振れしたことが重荷となった。もっとも、これに伴いFRBによる早期利上げ思惑が後退していることは株式市場にはポジティブという見方が強い。東京市場でも足もとの日経平均は前週の急伸の反動もあって上値は重そうだが、押し目買いニーズが下値を支える形で頑強な値動きが想定される。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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