続伸、米国は中東に空母を追加派遣へ=NY原油概況
NY原油先物11月限(WTI)(終値)
1バレル=92.87(+2.45 +2.71%)
トランプ米政権は中東に空母打撃群などを追加派遣する可能性があり、イランとの軍事衝突再開が意識された。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報道している。11月末までに米空母セオドア・ルーズベルトを中心とした空母打撃群が到着し、中東の空母打撃群は3個体制となる見通し。また、水陸両用作戦を実行するための両用即応群も増強される可能性がある。
中国の製油所が10月の石油製品輸出を停止したと報道されたことも買い手掛かり。イラン戦争が始まった後、中国政府は輸出制限を開始し、7月には一時的に規制を緩和していたものの、香港やマカオを除き輸出規制を再び強化する。ロイター通信が報道した。
時間外取引で11月限は88.79ドルまで下落した後、買い戻しが強まると92.90ドルまで上振れ。通常取引開始にかけては上げ幅をほぼ解消したが、その後は再び買いが優勢となり、93.68ドルまで上げた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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