続伸、米国のイラン攻撃が近いとの報道で=NY原油概況
NY原油先物2月限(WTI)(終値)
1バレル=62.02(+0.87 +1.42%)
ニューヨーク原油の2026年2月限は続伸。ロイター通信がニューヨーク時間の14日昼頃に伝えた欧州当局者の発言によると、米軍がイランに軍事介入するリスクが高く、24時間以内に始まる可能性があることが相場を押し上げた。米軍が攻撃を開始した場合のイランの報復に備えて、米国はカタールのアル・ウデイド空軍基地などから非戦闘員や一部部隊の退避を開始した。ただ、引け後の時間外取引では、トランプ米大統領が「イランで殺戮が止まったと聞かされた」、「イランによる処刑の計画はない」などと発言したことから急落している。
時間外取引で2月限は60.39ドルまで下落した後に買いが優勢になると、62ドル台まで上昇。通常取引開始後は62.36ドルまで上げた。ただ、帳入値が公表された後に59.77ドルまで急落している。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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