住宅建設株の下げ目立つ 30年物の住宅ローン固定金利が2020年4月以来の高水準=米国株個別
NY時間の終盤に入って住宅建設株の下げが目立っている。インフレ上昇期待とFRBの早期正常化への期待が高まる中で、米国債利回りが上昇している。それに伴い住宅ローン金利も上昇しており、30年物の住宅ローン固定金利は3.7%台まで上昇して来ている。2020年4月以来の高水準に上昇しており、1年前よりも1%近く急上昇している。住宅購入者にとっては大きな逆風となり、住宅建設への需要も鈍化して行くのではとの不安に繋がっている模様。
(NY時間14:40)
KBホーム<KBH> 45.59(-3.45 -7.04%)
レナー<LEN> 102.18(-5.98 -5.53%)
DRホートン<DHI> 93.81(-4.72 -4.79%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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