シグネットが大幅高 既存店売上高が2倍以上の伸び=米国株個別
宝飾品販売のシグネット・ジュエラーズ<SIG>が大幅高。2-4月期決算(第1四半期)を発表しており、既存店売上高が2倍以上に伸びたほか、1株利益、売上高とも予想を上回った。粗利益率も予想以上に改善し、利益を押し上げた。ガイダンスも公表しており、通期の既存店売上高を上方修正している。
同社のドロソスCEOは発表資料で、「宝飾品業界の成長は回復しているが、その中で弊社は市場を上回る伸びを示しており、シェアも拡大している。他社との差別化が奏功しており、その証拠として、KayおよびZalesの両ブランドは2年前の同四半期から2桁の収益の伸びを示した」と述べた。
(2-4月・第1四半期)
・既存店売上高:106.5%
海外:-12.2%
・1株利益(調整後):2.23ドル(予想:1.27ドル)
・売上高:16.9億ドル(予想:16.2億ドル)
・粗利益率(調整後):40.2%(予想:35.4%)
(4-6月・第2四半期見通し)
・既存店売上高:76~82%
・売上高:16.0~16.5億ドル(予想:13.0億ドル)
(通期見通し)
・既存店売上高:24~27%(従来:17~20%)
・売上高:65.0~66.5億ドル(従来:60~61.4億ドル)(予想:61.8億ドル)
(NY時間10:08)
シグネット<SIG> 71.54(+10.50 +17.20%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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