反落、上昇の反動で利益確定の売りが優勢に=NY原油概況

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NY原油先物2月限(WTI)(終値)
1バレル=52.91(-0.30 -0.56%)

 ニューヨーク原油の期近は反落。終値の前営業日比(速報値)は、期近2限月が前日比0.30~0.28ドル安。その他の限月は0.24ドル安~0.69ドル高。

 昨年2月以来の高値圏まで上昇が続いてきた反動で利益確定の売りが優勢となった。世界的に新型コロナウイルスの流行が収まる気配がまだ見られないことが圧迫要因だが、変異種の流行に悩まされていた英国の感染者数の伸びは年初のピークからやや落ち着きつつある。今週にもバイデン新政権が新たな景気対策案を発表する予定であることは支援要因。

 時間外取引で2月限は53.93ドルまで上昇し、昨年2月以来の高値を更新。ただ、高値から押し戻されると通常取引序盤には52.58ドルまで下落した。

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執筆者 : MINKABU PRESS

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