東京株式(前引け)=反発、欧米株高受け目先買い戻し局面に

株式 

 29日前引けの日経平均株価は前営業日比109円81銭高の2万3325円52銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は5億118万株、売買代金概算は9314億3000万円。値上がり銘柄数は932、対して値下がり銘柄数は1128、変わらずは95銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は前日まで2営業日で日経平均が600円の下げをみせていたこともあり、値ごろ感からの押し目買いや空売り筋の買い戻しが優勢となった。新型肺炎の感染拡大に対する警戒感は払拭されていないが、前日の欧米株市場が総じて高かったことで、過度な不安心理が後退した。ただ、上値も重い。値下がり銘柄数が値上がりを上回り、全体売買代金は1兆円に届かなかった。

 個別ではソフトバンクグループ<9984>が高く、東京エレクトロン<8035>も買われた。安川電機<6506>、日本電産<6594>も買い優勢。小野測器<6858>が一時ストップ高に買われ、日本エンタープライズ<4829>も活況高、レノバ<9519>も物色人気に。半面、村田製作所<6981>が冴えず、アドバンテスト<6857>も軟調。オリエンタルランド<4661>も値を下げた。インソース<6200>が急落、日東紡績<3110>、信越ポリマー<7970>、アンリツ<6754>なども売られた。

出所:MINKABU PRESS

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執筆者 : MINKABU PRESS

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