ドル円、下げ渋りをみせるが。

達人の予想 

マーケットコンディション

昨日のドル円は、108.87円で始まると、東京時間は、仲値の買いや、日経平均が下げ幅を縮小した事などを受け109.04円まで上昇するなど、底堅く推移。ロンドン時間、NYダウ平均先物の上昇を受け一時109.09円まで上昇するが、その後は新型コロナウイルス感染拡大を嫌気したリスク回避の円買いで、108.75円まで下落。NY時間に入り、1月米消費者信頼感指数が131.6(予想128.0)、1月米リッチモンド連銀製造業景気指数が20(予想▲3)と上振れると、NYダウ平均や日経平均先物が上昇し、ドル円は109.20円まで上昇し、109.15円でクローズをむかえた。

ドル円、下げ渋りをみせるが。

昨日は、下げ渋りを見せ、109円台を回復。しかし、新型ウイルス感染によるリスク回避の流れは継続しそうである。本日のFOMCでは、サプライズはないと思われるが、パウエルFRB議長発言で、「新型ウイルス」というワードがでると、売り込まれそうだ。
テクニカル的には、109.20円の上昇で、週明け窓を開けて下落した窓埋めに成功。まだ下振れの警戒が必要か。

執筆者 遠藤寿保

執筆者 : 遠藤寿保|YJFX! FXエバンジェリスト

98年日本初のFX事業開始から、Web広告やセミナー運営、リスク管理啓蒙などFX業務全般に携わる。数多くの一般投資家と接しながら、現在、YJFX!にてFXエバンジェリストとして情報配信・FXコラム執筆・セミナー活動等を行っている。

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