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アジア株 総じて上昇、韓国株と台湾株は大幅続落

株式 

東京時間17:33現在
香港ハンセン指数   24345.22(+74.02 +0.30%)
中国上海総合指数  3800.87(+3.62 +0.10%)
台湾加権指数     48341.31(-960.65 -1.95%)
韓国総合株価指数  6035.35(-348.89 -5.46%)
豪ASX200指数    8783.90(+0.73 +0.01%)
インドSENSEX30種  72538.19(+613.51 +0.85%)

 13日のアジア株は総じて上昇。アジア株は午前中は売り優勢で推移したものの、時間外取引でNY原油が下落したことや米長期金利の下落を受けて、おおむね上昇に転じた。豪州株は小幅続伸でほぼ変わらず。公益事業や金融、生活必需品が上昇し、ハイテク、素材、不動産が下落した。上海株は小反発。売りが一服すると押し目買いの動きが広がった。
   
 一方で、前日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の下落を受けて、韓国株と台湾株はいずれも大幅続落。台湾株は半導体関連株を中心に下落した。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)や電源装置関連メーカーの台達電子(デルタ・エレクトロニクス)などを中心に売られた。韓国株は5日続落。サムスン電子やSKハイニックスが下げを主導した。タイ市場は休場。
    
 上海総合指数は小反発。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、銀行大手の中国銀行(バンク・オブ・チャイナ)、海運会社の招商局能源運輸、造船大手の中国船舶工業が買われる一方で、保険大手の中国人寿保険、酒造会社の貴州茅台酒、化学品メーカーの万華化学集団が売られた。
   
 香港ハンセン指数は小幅続伸。繊維メーカーの申洲国際集団控股、ホテル・娯楽施設運営の銀河娯楽(ギャラクシー・エンターテインメント)、海上輸送会社の東方海外国際(オリエント・オーバーシーズ)、医薬品会社の国薬控股(シノファーム・グループ)が買われる一方で、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、電子商取引のJDドットコム、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技が売られた。
   
 豪ASX200指数は小幅続伸。石油・ガス会社のオリジン・エナジーや銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、小売会社のウールワース・グループが買われる一方で、データセンターのネクストディーシー、金や銅の探鉱会社のサンドファイヤー・リソーシズ、不動産開発大手のレンド・リース・グループが売られた。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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