小反発、米国がイランに対する制裁緩和を用意=NY原油概況
NY原油先物11月限(WTI)(終値)
1バレル=92.60(+0.19 +0.21%)
イランが米国に対して海上封鎖の解除など7つの条件を提示した一方、米国がこの受け入れを拒否したことが相場を押し上げたが、米国がイランの核開発問題の具体的な進展と引き換えに、制裁緩和や凍結資金を解放する用意があると報道されたことが上値を圧迫した。米CNNが報じている。なお、ロイター通信によると、先週からイランのアラグチ外相など代表団はニューヨークに引き続き滞在しており、仲介国であるカタールを交えて28日あるいは29日に間接協議を実施する可能性がある。
時間外取引で11月限は一時96.54ドルまで上値を伸ばしたが、通常取引開始後は失速。91.25ドルまで下げに転じる場面もあった。ただ、引けにかけてはプラス圏に浮上した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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