東京株式(前引け)=続伸、AI・半導体株買われ一時1200円超高
24日前引けの日経平均株価は前営業日比864円46銭高の6万5883円41銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は11億7754万株、売買代金概算は4兆8731億円。値上がり銘柄数は828、対して値下がり銘柄数は670、変わらずは56銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場はAI・半導体関連株を中心にリスクオンの地合いとなった。日経平均は朝方から買い優勢でスタート。一時1200円あまりの上げで6万6000円台を回復し、約3週間ぶりの水準に浮上する場面があった。シルバーウィークの大型連休期間中に米ハイテク株が上昇した流れを引き継いだ。ナスダック総合株価指数は今週に入って約3カ月半ぶりに史上最高値を更新した。昨年結んだ米中貿易合意を巡り、その期限(11月10日)を2カ月延長することが日本時間きょう朝方に伝わった。この後、米中首脳会談が予定されている。東証プライムの値上がり銘柄数は全体の5割以上となった。
個別ではイビデン<4062>が値を飛ばした。アドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>、フジクラ<5803>が高い。ソフトバンクグループ<9984>、キオクシアホールディングス<285A.T>はしっかり。ファーストリテイリング<9983>、ホンダ<7267>も堅調。ソシオネクスト<6526>、ウシオ電機<6925>が大幅高となった。半面、トヨタ自動車<7203>やリクルートホールディングス<6098>、東京海上ホールディングス<8766>が軟調。三菱商事<8058>、伊藤忠商事<8001>が安い。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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