パラマウントが決算受け時間外で4%上昇 ストリーミングTV事業が40%急増=米国株個別
メディア大手のパラマウント・グローバル<PARA>が引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、売上高が予想を上回ったほか、1株損益が予想外の黒字となった。フリーキャッシュフロー(FCF)は赤字だったものの予想ほどではなかった。
ストリーミングTV事業が40%急増したことが寄与した。ただ、動画配信の「パラマウント+」の加入者数は6100万人で、予想の6120万人を僅かに下回った。
同社はまた、傘下の書籍出版のサイモン&シュスター社を投資会社KKRに16.2億ドルで売却することも発表。
時間外で株価は4%の上昇。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.10ドル(予想:-0.003ドル)
・売上高:76.2億ドル(予想:74.3億ドル)
消費者直販:16.7億ドル(予想:15.7億ドル)
映画:8.31億ドル(予想:9.55億ドル)
広告:24億ドル(予想:23.3億ドル)
ライセンス:17.6億ドル(予想:15.8億ドル)
・FCF:-2.10億ドル(予想:-4.09億ドル)
(NY時間16:50)時間外
パラマウント・グローバル<PARA> 16.72(+0.63 +3.92%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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