過半数がインフレはピークに達したが、持続的な引き締めが必要と考える=米国株

株式 

NY株式12日(NY時間14:06)
ダウ平均   33618.71(+282.04 +0.85%)
ナスダック   12973.55(+193.64 +1.52%)
CME日経平均先物 28640(大証終比:+100 +0.35%)

 NY時間の終盤に入って、ダウ平均は上げ幅の拡大が続いており、一時300ドル超の上げ幅となった。米消費者物価指数(CPI)を始め、今週発表の物価指標がインフレのピークを期待させる内容となったことで、株式市場は買い戻しを加速させている。きょうもその流れが続いている模様。

 FRBのタカ派姿勢に変化はないものの、FRBが積極利上げ姿勢を後退させる時期が予想以上に早くなるのではとの期待が株式市場をサポートしている。リセッション(景気後退)も気掛かりではあるが、マイルドな後退になるとの見方が根強く株式市場を支えている。

 インフレのピークは過ぎたとの見方も出ているが、その見方が正しいのか、市場は手掛かりを探そうとしている。米大手銀のアンケート調査によると、回答の57%がインフレは恐らくピークに達したが、目標に向かって低下するために持続的な引き締め政策が必要だと考えているという。

 恐らくコモディティ相場の見通しが弱気になっていることが、その見方を支援しているものと思われる。

アップル<AAPL> 171.36(+2.87 +1.70%)
マイクロソフト<MSFT> 289.87(+2.85 +0.99%)
アマゾン<AMZN> 141.67(+1.03 +0.73%)
アルファベットC<GOOG> 121.53(+1.71 +1.43%)
テスラ<TSLA> 888.27(+28.38 +3.30%)
メタ・プラットフォームズ<META> 179.59(+2.10 +1.18%)
AMD<AMD> 100.91(+2.79 +2.84%)
エヌビディア<NVDA> 185.40(+5.98 +3.33%)
ツイッター<TWTR> 44.23(+0.29 +0.65%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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