レッドワイヤが大幅安 22年の見通しが事前の期待を下回る=米国株個別
人工衛星向け部品開発のレッドワイヤ<RDW>が大幅安。前日に2021年の通期決算と2022年の見通しを発表した。2022年度の売上高は1.65億ー1.95億ドル、調整後のEBITDAを800万ー1500万ドルと予想した。アナリストからは事前の期待を下回る内容と指摘されている。
アナリストからは、未受注、予算の遅れ、サプライチェーンおよびパンデミックの混乱から、今回の決算は短期的な課題を示したと指摘。しかし、長期的には同社のビジネス機会は不変であり、受注残と拡大するパイプラインに支えられているとし、「買い」の投資判断を継続している。防衛宇宙予算とNASAの機会が拡大する中で、売上を伸ばす機会があると見ているという。
また、宇宙の商業化を推進する動きが活発化しており、同社は電力や3Dプリンターの分野で有利な立場にあるとも言及した。
(NY時間13:32)
レッドワイヤ<RDW> 5.84(-2.64 -31.13%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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