ボーイング、追加で最大7000人の人員削減を発表=ダウ採用銘柄

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 ボーイングが7-9月期決算(第3四半期)を発表しており、1株損益は赤字だったものの予想ほどではなく、売上高は予想を上回った。営業キャッシュフローも48.2億ドルの赤字となったが、予想ほどではなかった。民間航空機部門の出荷は僅か28機に留まった。

 同社はまた、最大7000人の追加人員削減計画も発表。2021年末までに人員を13万人体制に縮小する計画だという。カルホーンCEOは、「流動性を綿密に管理し、長期的に持続可能にすることで、この新しい現実に対応している」と説明した。

 きょうの株式市場は全体的にネガティブな雰囲気が強まっていることもあり、同社株は下落している。

(7-9月・第3四半期)
・1株損益:-1.39ドル(予想:-2.08ドル)
・売上高:141.4億ドル(予想:138.4億ドル)
  民間航空機:36億ドル(予想:36億ドル)
   出荷:28機
  防衛宇宙:68.5億ドル(予想:71.2億ドル)
  グローバル・サービス:36.9億ドル(予想:35.9億ドル)
・受注残高:3930億ドル
・営業キャッシュフロー:-48.2億ドル(予想:-49.2億ドル)

(NY時間10:28)
ボーイング 150.37(-4.87 -3.03%) 

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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