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今週の日経225予想 週末にかけて慎重なポジションサイジングを(12/9週)

達人の予想 

【先週の日経225の動向と今週の主要イベント】

今週の主な経済指標
今週の主な経済指標

先週の日経225(TFX)は小幅続伸。週初23,329円で寄り付いた日経225は、週初に23,513円まで上昇するも、トランプ大統領がブラジルとアルゼンチン鉄鋼・アルミに関税を課すとしたことや、米中通商合意期待の後退から22,872円まで下落。週末にかけては政府の経済対策の発表などもあり底堅く推移し、23,435円で引けました。

今週の主要な経済指標は図の通り(大きな図表はツイッターでも配信しています。)で、FOMCやECB理事会、また、消費者物価指数、小売売上高など週後半にかけて重要な経済指標が集中します。
更に、今週は、メジャーSQであることに加え、12日の英総選挙、15日の米国の対中制裁関税発動予定で結果によっては、相場に新しいトレンドが出始める可能性もあります。

【日経225(TFX) 週足 チャート】

【日経225(TFX) 週足 チャート】
【日経225(TFX) 週足 チャート】

日経225(TFX)の週足チャートです。
まず、移動平均線は上から順に13週MA(22,739円)、26週MA(21,965円)、52週MA(21,587円)でいずれも上向き、且つ、価格はその上側に位置しています。チャート上のピンクのラインは、26週移動平均線のエンベロープ(期間26、乖離率10%、上部バンド24,066円、下部バンド19,690円)で、バンドは概ね横ばいから緩やかに上昇しています。また、ストキャスティクスは%D(92%)、Slow%D(91%)と過熱感が出ていることもあり、それぞれが80%を割り込む際には売りを考えたいところです。
ただし、トレンド自体は上向きであるため中期売買戦略はエンベロープの上部バンドをレジスタンスに押し目買いとします。ストップは13週MAの位置する22,739円。

【日経225(TFX) 日足 チャート】

【日経225(TFX) 日足 チャート】
【日経225(TFX) 日足 チャート】

日経225(TFX )の日足チャートです。
価格は200日移動平均線(21,769円)や一目の基準線(23,152円)、転換線(23,199円)、雲(上限22,452円、下限21,595円)の上側に位置しており、遅行スパンが日々線の上側に位置しているため、目先のサポートは23,150円から23,200円前後が意識されます。
 ストキャスティクスは%D(75%)、Slow%D(68%)となっており、短期的な売買戦略は買いと見ています。
 一方で、直近の高値となる23,589がレジスタンスとして意識されるため、遅行スパンが日々線を下回ってくる場合、売りと考えます。


このコメントは弊社チーフテクニカルアナリスト山口の個人的な見解で、内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。チャート画像を拡大したものを、フジトミ公式ツイッター「 日経平均株価指数のフジトミ https://twitter.com/fujitomi_8740 」にアップしています。

執筆者 山口哲也

執筆者 : 山口哲也|フジトミ証券株式会社 チーフテクニカルアナリスト

株式会社フジトミ 国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト 金融機関でアナリストとして経験を積んだのち株式会社フジトミ入社。幅広い手法を網羅した緻密な分析とわかりやすい解説が好評。日経CNBC・東京MXテレビ等メディア出演多数。

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