広告を非表示にする
ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

NY時間に伝わった発言・ニュース

一般 

※経済指標
主な米経済指標の発表はなし

※発言・ニュース
*グールズビー・シカゴ連銀総裁
・今年はこれまでのところインフレ面での進展が失速。
・動く前により明確になるのを待つのが理に適っている。
・ここ3カ月のインフレを否定することはできない。
・強いデータが過熱を示すかどうかを見極める必要。
・インフレを2%目標まで引き下げるには時間がかかる。
・FRBは再調整が必要でインフレについては様子見。
・今年のインフレと雇用のトレードオフは難しい
・住宅インフレに進展がなければ、2%達成は難しい。
・最近のインフレが過熱の兆候かはわからない。

*ラガルドECB総裁
 ラガルドECB総裁は利下げの可能性について従来の姿勢を改めて打ち出し、インフレには上振れと下振れの両方のリスクがあると強調した。上振れリスクとしては、地政学的な緊張の高まりや賃金上昇の伸び加速、予想以上に底堅い企業利益などを挙げている。一方、下振れリスクとしては、金融政策が予想を超えて需要を冷え込ませたり、他地域の経済環境が予想外に悪化したりすることを指摘した。

*ラムスデン英中銀副総裁
・英インフレはもはや異常値ではない。
・ディスインフレのプロセスでぶつかる可能性はあるものの、米、英、ユーロ圏のインフレは低下している。
・インフレのリスクバランスは下降局面へ。
・インフレの持続性緩和に自信を深める。
・制限的政策スタンスはサービスインフレを低下させる。
・4月の英CPIは英国がEUに接近する可能性が高い。

*マクレム・カナダ中銀総裁
・インフレの進展を危うくする上昇リスクに警戒感。
・予測に対する全体的な下振れリスクは減少している。
・中東およびウクライナ戦争は世界経済に影を落とす。
・カナダ予算は財政軌道を大きく変えるものではなかった。
・原油価格の高騰を考慮に入れる。
・フリーランド財務相が予算で財政のガードレールを満たしたことは有益。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

主要通貨レート

FXアプリ スマホランキング

GMOクリック証券 56

ドル円スプレッド 0.2銭(原則固定・例外あり)
豪ドル円スワップ 125
最小取引単位 1,000通貨
テクニカルの種類 13
チャート画面で発注
自動利食い・損切り
GMOクリック証券 のアプリ詳細

外為どっとコム 54

ドル円スプレッド 0.2銭(原則固定・例外あり)
豪ドル円スワップ 111
最小取引単位 1,000通貨
テクニカルの種類 23
チャート画面で発注
自動利食い・損切り
外為どっとコム のアプリ詳細

ヒロセ通商 50

ドル円スプレッド 0.2銭(原則固定・例外あり)
豪ドル円スワップ 119.1
最小取引単位 1,000通貨
テクニカルの種類 13
チャート画面で発注
自動利食い・損切り
ヒロセ通商 のアプリ詳細

▶︎ FXアプリをまとめて比較する

直近24時間の重要経済指標

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます