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南アフリカランド円
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南アフリカランド円 関連ニュース
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これからの予定【経済指標】
経済指標 05/15(水) 15:25
【ユーロ圏】フランス消費者物価指数(確報)(4月)15:45予想 0.5% 前回 0.5%(前月比)予想 2.2% 前回 2.2%(前年比)ユーロ圏実質GDP(改定値)(2024年 第1四半期)18:00予想 0.3% 前回 0.3%(前期比)予想 0.4% 前回 0.4%(前年比)ユーロ圏鉱工業生産指数(3月)18:00予想 0.4% 前回 0.8%(前月比)予想 -1.2% 前回 -6.4%(...
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まもなく南ア消費者物価指数の発表
経済指標 04/17(水) 16:50
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米CPI待ちのマーケット、NZドル買いにNクローネ売り=ロンドン為替
為替 04/10(水) 19:54
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南アランドが軟調、最新の世論調査で与党ANCの支持率が低下=ロンドン為替
為替 04/10(水) 18:04
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【海外市場の注目ポイント】パウエル米FRB議長発言など
為替 04/03(水) 14:20
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まもなく南ア中銀政策金利の発表
経済指標 03/27(水) 21:50
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ドル円は151円台前半推移=NY為替
為替 03/23(土) 00:02
FX会社比較 - スプレッドとスワップポイント
※スプレッド調査日:2024年4月17日 ※スワップ調査日:2024年4月17日
※スワップは過去14日間の平均値を掲載しています。※スワップは1万通貨あたり(南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨)の金額を掲載しています。※表示しているスプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。
※外為どっとコムの「業界最狭水準スプレッドキャンペーン」スプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。外為どっとコムは、米ドル/トルコリラ、ユーロ/トルコリラ、ロシアルーブル円は原則固定スプレッドの適用対象外です。また、ロシアルーブル/円のみ現在新規注文受付停止になっているのでご留意ください。
※GMOクリック証券のトルコリラ円のスプレッドは原則固定対象外になっているのでご注意ください。
※FXプライム米ドル円スプレッドについて:1取引当たりの取引上限:10万通貨以下、1日当たりの新規取引数量上限:500万通貨以下。対象時間:午前9時~翌午前4時まで(対象期間はその他通貨ペアも該当いたします)。
南アフリカランド円に関連する経済指標
発表 | 指標名 | 重要度 | 前回変動幅 |
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05/22 11:00 | 1.6pips |
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05/22 15:00 | -13.1pips |
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05/22 17:00 | 1.7pips |
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05/22 23:00 | -3.0pips |
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05/23 03:00 | 2.7pips |
※ 前回変動幅… 指標発表から10分間の米ドル/円変動幅
南アフリカランドの基本情報
特徴
金、プラチナ、パラジウムなどの鉱物資源に恵まれた世界有数の資源国。一方でサブサハラ(アフリカ大陸サハラ砂漠以南)最大の経済大国として、工業製品などの生産も盛んであるが、相場への影響は資源国通貨として国際商品市場の影響が大きい。
高金利通貨としても知られており、政策金利は2018年8月時点で6.50%。リーマンショック前は12%を付けていたが、その後5.00%まで低下。その後景気の回復もあって金利が少し上昇しているが、リーマンショック前の水準には届いていない。もっとも、同じく高金利通貨といわれていた豪ドルやNZドルの金利が低下、ランド以外の通貨で高金利を狙える通貨が変動の激しいトルコリラなどごく一部となっていることもあり、高金利狙いの取引の対象として依然として利用されている。
労働市場が不安定なことでも知られており、鉱山労働者などの長期ストライキがランド売りを誘うなどのケースがみられる。
取引のポイント
プラチナなどの国際商品市場の影響が中期的には大きいが、短期的にはそれほどきれいな相関を見せないケースも多い。それよりも主要な輸出先である中国の景気動向などの影響が大きい。
国内要因としては長く独裁体制にあったズマ大統領から、ラマポーザ大統領に政権が変わったことで、様々な変化が生じるとみられており、今後の注目材料となっている。
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