東京株式(寄り付き)=買い先行、米株下げ止まり目先リバウンド局面に

 26日の東京株式市場は買い先行で始まり、寄り付きの日経平均株価は前営業日比197円高の2万1174円と反発。

 前日の米国株市場ではNYダウが不安定な動きを示したものの大引けは14ドル高と下げ止まっており、日経平均も前日の急落の反動から押し目買いや買い戻しが優勢となっている。きょうは3月決算企業を中心とした配当や株主優待の権利取り最終日となる。駆け込みで権利を確保しようとする動きなども全体相場に浮揚力を与えそうだ。一方、世界景気減速に対する警戒感がくすぶるなか、戻りも足もとは限定的との見方がある。取引時間中は為替や中国・上海株市場などアジア株市場の動向に神経質な展開が想定される。
 
 寄り付き時点で業種別では33業種中、石油を除きほぼ全面高で、値上がり上位に機械、その他金融、紙パルプ、陸運、建設など。

出所:minkabuPRESS 株式情報

出所: minkabuPRESS

為替ニュース/コラム

一覧を見る

主要通貨レート

直近24時間の重要経済指標