<3/25~3/29> 来週の日経平均の動き

早いものでもう3月も終わりに近づき、日中は春のような暖かさになってきました。

早いもので来週あたりから桜も開花して、再来週には満開となりそうです。

そのときはちょうど4月入りして新元号も発表されることですし、何かと新しい季節の変わり目となりそうです。

そんな中相場はどのように動くのか気になるところですが、今週から短期トレンドは下降期間に入っており、上値が強烈に切り下がってくるため、突然の急落に注意したいと書いておりました。

月末に変化日があり、20700円を目指しているので、今週は逆行して強く上昇しているのは違和感がありましたが、金曜日夜間の日経平均先物で大きく下落し、20960円で取引を終えています。

本来なら先週から下降期間入りしていたので今週は下げて調整すべきでしたが、下がったところでは買いが入り高値に持っていこうとする不自然な動きが続いていたため、一気にその歪が元に戻ったということで、相場の流れに沿って綺麗に動いています。

ここが押し目なのか、更なる下落への入り口なのか、と迷う方も多いかもしれませんが、結論から言うと、この下げは押し目買いのチャンスだと見ています。

なぜなら月末に20700円の変化日がありますが、今月内においてはここを下に抜けることはないので、強力な大底ラインになります。

そのため下げてもあと200円~300円程度になりますので、下値は限られています。

4月相場に入ると大きく上昇しやすい流れにまた戻るので、今の下げはそのための押し目をつくる調整期間と考えています。

急落すると昨年末の暴落が思い出され、売り転換と考えるかもしれませんが、先週の段階からそれはすでに書いておりましたので、大きく下げた今からだと下値もわずかですから、あまりオススメはできません。

今週売れなかった場合は、月末までの押し目を狙って4月相場の仕込みを始めましょう。

4月中は上昇期間に入り、変化日がかなり高いところに位置しているため、上昇はしますが、5月移行は下降期間入りすることがすでにチャートで示されているので、少し前倒しに上がったところで10連休前には遅くとも手仕舞いしておきたいところです。

来週は押し目買い待ちで、もし20700円近くまで下がったところがあればいい仕込み時となります。

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