期近は小反落、弱い米経済指標もIEA月報が下支え=NY原油概況

NY原油先物4月限(WTI)(終値)
1バレル=58.52(-0.09 -0.15%)

ニューヨーク原油は期近の主要限月が小反落。
欧州の時間帯前半までは、戻り高値を更新する地合いを継続していたが、ニューヨーク連銀製造業景気指数や米鉱工業生産指数など米国の経済指標が弱い数値だったこと
で、いったん大きく崩れた。しかし、その後ダウ平均株価が大きく切り返したこともあり、下げ幅を縮小して、結局、小幅安で引けた。
この日発表の国際エネルギー機関(IEA)の月報で、世界の石油需給が2019年第1四半期の小幅な過剰から、2019年第2四半期には日量50万バレルの不足になると示されたことや、米国の稼働中の原油リグが1基ながら減少し、昨年5月以来の低水準になったことも下支え要因。

minkabu PRESS編集部 

出所: minkabuPRESS

為替ニュース/コラム

一覧を見る

主要通貨レート

直近24時間の重要経済指標

Pick Up 雇用統計 FOMC