アジア株 総じて上昇、上海株は1%高

東京時間18:23現在
香港ハンセン指数   29012.26(+160.87 +0.56%)
中国上海総合指数  3021.75(+31.07 +1.04%)
台湾加権指数     10439.24(+90.59 +0.88%)
韓国総合株価指数  2176.11(+20.43 +0.95%)
豪ASX200指数    6175.17(-4.42 -0.07%)
インドSENSEX30種  38168.89(+414.00 +1.10%)

 15日のアジア株は総じて上昇。中国大陸市場も上昇して、上海株は1%高となった。全国人民代表大会(全人代)がきょう閉幕し、李克強首相が会見を行った。4月1日から付加価値税を、5月1日から社会保障保険料を引き下げると発表した。中国副首相がライトハイザーUSTR代表らと電話で再度協議をしたとの一部報道や、トランプ米大統領が中国との交渉について「信じられないほど上手くいっている」と述べたことで米中通商協議進展への期待も出ているもよう。

 上海総合指数は反発。保険大手の中国人寿保険、化学品メーカーの万華化学集団、建設機械メーカーの三一重工、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、コンテナ・港湾サービスの上海国際港務が買われた。
   
 香港ハンセン指数は続伸。通信サービスのテンセント・ホールディングス、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、食品加工サービスの万洲国際(WHグループ)、ホテル・娯楽施設運営のギャラクシー・エンターテインメントが買われた。
   
 豪ASX200指数は小動き。不動産会社のミルバック・グループ、投資銀行のマッコーリー・グループ、石油・ガス会社のウッドサイド・ペトロリアムが買われる一方で、資源・鉱山会社のBHPグループ、銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、金採掘会社のニュークレスト・マイニングが売られた。

出所: minkabuPRESS

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