ポロズ・カナダ中銀総裁 中立方向への利上げの道筋に不透明感が高まる
・金利はいずれ中立の方向に引き上げる必要。
・その道筋について不透明感が高まっている。
・1.75%の金利水準は経済を刺激し続けている。
・住宅市場が予想以上に弱い。
・企業の設備投資は年内にモメンタム回復を期待する。
執筆者 : MINKABU PRESS
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