「★2月18日予想」本格的な下落局面入りか?

5日の日本株市場は大きく下落しました。日経平均株価は1.1%マイナスの20900円63銭、マザーズ指数は前日比1.2%マイナスの862.34ポイントとなりました。景気悪化懸念から前日の米国株式市場が下落したことを受け日本株も下落しました。

企業の第3四半期決算発表のピークが終わりました。2月に第3四半期決算を発表した企業のうち、ざっくりと約190社は予想を上回る結果となり、約270社は予想を下回る結果となっています。全体としてはやや業績悪化傾向にあると考えればよいでしょう。徐々にですが企業業績にも景気悪化の足音が聞こえてきています。

個人的に今年のテーマは「景気悪化局面をどう乗り切るか?」だと考えています。日本国内においては「消費税増税」という大きな景気悪化要因が存在し、国外においては「米中貿易摩擦」という大きな懸念要因があります。おそらく今年6月に発表される各企業の2020年3月期決算では、想定以上に保守的な数字が出てくるのではないかと考えています。そのタイミングで「日本企業の景気悪化」が報じられ、株価にも大きな影響を与えるのではないかと考えています。今はまさに嵐の前の静けさといったところでしょうか。過度に楽観視せず引き続き慎重にトレードすることをおすすめします。18日の日経平均株価は小幅安と予想します。

出所: minkabuPRESS

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