[9月21日版] 日経5連騰!このまま7連騰まで一直線か?

9月20日の日経平均は2円41銭高でした。東証一部の業種別で見ると、全33業種中、値上がり業種は19業種となり、残り14業種が値下がりしました。

かろうじて、日経平均株価は5連騰となりました。新興株市場が弱気なのが気になるところですが、個人的には、「このまま金曜日、月曜日も上昇して、7連騰くらいするのではないか?」と考えています。

ぼくがこういう理由は2つあります。1つは、日経平均先物が18時時点で強気に推移しているという理由です。株式市場は先物が上昇すると、追随して動くケースが多いです。ですから、週末は先物主導で上昇する可能性が高いと考えました。

また、週明けの日本株市場は、前週の動きを継続しやすい傾向があります。これは、経済学者の間では「Twist-of-the-Monday Effect」と呼ばれています。この点も加味すると、仮に、金曜日時点で6連騰ということになれば、そのまま週明けも7連騰と継続すると考えました。

ただし、これまでの相場上昇を見て「大相場入り!」と判断できるかというと、そうは思っていません。仮にそうなるとしても、10月後半にはいってから、本格的に上昇相場入りするでしょう。…というのも、9月末は配当落ちで相場下落する可能性が高いうえ、10月は例年、相場が弱気に推移する傾向が強いからです。

よって、本格的な上昇相場入りは年末にくると考えています。今回の5連騰、6連騰、7連騰は、仮に強い動きが発生したとしても、短期的なものとして過ぎ去ると想いますね〜。

…ということで、これから週末・週明けにかけては、短期的な相場上昇に期待したいところです。ただし、長期的な上昇はまだまだ期待できないので、いつでも手仕舞いできるように、ちょっと引け腰くらいで臨むのがよいでしょうね。

相場が上昇しそうな今の状況では、これまでの下落幅が大きな、「不人気銘柄」に注目することで、今後の値上がりが期待できるでしょう。参考までに、直近1ヶ月で特に不人気な業種をご紹介します。

◯直近1ヶ月で不人気な3業種
・建設(前月比+0.85%)
・空運(同+1.80%)
・ゴム(同+3.34%)

以上の3業種は、これから上昇へ転じる余地もあるため、それぞれ注目してみてはいかがでしょうか。

以降は、日本相場の上昇に期待しています。よって、9月21日は強気で行きます。注意しながら、着実な利益を狙っていきたいところですね。引き締めて行きましょう!

出所: minkabuPRESS

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