[6月20日版] マザーズ急落! これは危険信号…?

6月19日、日経平均は401円85銭安となりました。東証一部の業種別で見ると、全33業種中、1業種が値上がりし、値下がりした業種は32業種となりました。

貿易摩擦懸念が再燃しており、これが売り手がかりになったようです。米国株市場が下落し、この流れが日本株市場にも広がりました。特に下落が目立ったのはマザーズ指数でした。マザーズ指数は前日比-2.87%の大幅下落となりました。また、JASDAQも1カ月安値の近辺ほどまで下がってきました。

日経平均は、5日線、25日線によって、短期で下落しています。普通に考えれば、逆張りで利益を狙うチャンスとも解釈できるでしょう。一方、僕が危険視しているのはJASDAQ・マザーズの急落です。これは、黄色信号だと考えています。

というのも、JASDAQやマザーズが1カ月安値を更新しそうなところまで下落してきました。新興株が安値を切り下げはじめたら、赤信号。そうなると、過去の統計上、1カ月ていどは弱気に推移する傾向があります。だから、安値を更新することになれば、まだまだ弱気が強まる可能性に注意しておきましょう。

以上も踏まえて、新興株の動向に注意しつつ、基本は弱気で臨みます。上昇が期待しづらい、今のような状況では、ここ1ヶ月で大きく上昇した株ほど、換金のために売られやすいと考えられます。よって、こういった銘柄には、注意しておく必要があるでしょう。

ちなみに、ここ1ヶ月で大きく上昇した業種は、以下の3業種です。

【ここ1ヶ月で大きく上昇した業種別株価指数】
◯ 陸運(前月比+4.94%)
◯ サービス(同+1.97%)
◯ 空運(同+1.58%)

以上の3業種については、ここ1ヶ月で大きく上昇しました。これから、換金売りされやすいと考えられます。

CME日経平均先物は、6月19日20時07分現在で対日経平均比-123円。そこそこ弱気です。日本株市場は、しばらく上値が重いと考えられます。

今のところは、あまり資金を投入せず、様子見しておくのが良いでしょう。6月20日は、弱気で臨みます。今まで以上に、リスク管理に気をかけておきたいですね。

…ということで。6月20日も、気を引き締めていきましょ~!

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