[5月17日版] やっぱ、日経平均は23000円突破は無理?

5月16日、日経平均は100円79銭安となりました。東証一部の業種別で見ると、全33業種中、12業種が値上がりし、値下がりした業種は21業種となりました。

いままで強かった大型株が下落し、日本株は弱気一辺倒な動きが目立ちましたね。新興株も、相変わらず下落を続けています。正直、あまりうれしくは無い動きです。米国株も8連騰が明けて、弱気な動きが目立っています。しばらくは、ずっと上がるということはありませんから、一度は売りが強まるでしょう。

これらの材料を踏まえても、日本株市場が上がりそうな材料というのは、特段見当たりませんね。これからの展望はどうかというと、個人的には、短期で「まだまだ下落しそう」と考えています。上昇が大きければ大きいほど、下落も大きくなります。押し目が続くと考えているところです。

…ということで、これからは短期的に、「利益確定売りが強まる」と予想します。相場上昇が期待しづらい、今のような状況では、ここ1ヶ月で大きく上昇した株ほど、換金のために売られやすいと考えられます。よって、こういった銘柄には、注意しておく必要があるでしょう。

ちなみに、ここ1ヶ月で大きく上昇した業種は、以下の3業種です。

【ここ1ヶ月で大きく上昇した業種別株価指数】
◯ 電気・ガス(前月比+10.18%)
◯ 海運(同+10.03%)
◯ 鉄鋼(同+9.81%)

以上の3業種については、ここ1ヶ月で大きく上昇しました。これから、換金売りされやすいと考えられます。

今のところは、あまり資金を投入せず、様子見しておくのが良いでしょう。5月17日は、弱気で臨みます。今まで以上に、リスク管理に気をかけておきたいですね。

…ということで。5月17日も、気を引き締めていきましょ~!

出所: みんなの株式

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