日銀短観が反発のきっかけになるか?

15日(金)の日経平均は、3日続落した自律反発になる想定です。

14日(木)は、米国FOMC後の円高が重しになり、日経平均は3日続落になりました。

ただし、東証1部の騰落銘柄数で値上がり銘柄数が1300を越えましたし、マザーズ指数が6日続伸を達成するなど、中小型株に物色が向かう展開でした。

明日は、寄り付き前に日銀短観が発表されます。民間予想では、大企業製造業の業況判断DIが前回9月から2ポイント程度の増加となり、5期連続の改善が見込まれているようです。

日経平均が今日まで3日続落しているので、日銀短観から景況感の安心感につながり、自律反発のきっかけになるかもしれません。

ただし、日経平均は12月SQ価格(22590.66円)から23000円の範囲で方向感が出るほどではないと思われます。

今日は小型株の値上がりが目立って、年末らしい相場展開が見られました。日経平均は高値目前で方向感のないもみ合いとなり、小型株中心の短期値幅取りになりそうです。

出所: みんなの株式

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