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テクニカルポイント ドルカナダ、上昇もトレンド性判断は時期尚早

為替 

テクニカルポイント ドルカナダ、上昇もトレンド性判断は時期尚早

1.2805 一目均衡表・雲(上限)
1.2798 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
1.2712 現値
1.2709 エンベロープ1%上限(10日間)
1.2653 一目均衡表・基準線
1.2626 一目均衡表・雲(下限)
1.2622 21日移動平均
1.2622 100日移動平均
1.2584 一目均衡表・転換線
1.2583 10日移動平均
1.2504 200日移動平均
1.2457 エンベロープ1%下限(10日間)
1.2447 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)

 ドルカナダは下降トレンドが終了し、反発の動きを強めている。RSI(14日)は56.6と、中立水準を上回っており、買いバイアスが優勢。ただ、10+21日線のゴールデンクロスにはまだ遠く、トレンド性の判断は時期尚早。ポイントとして注目される水準は12月以降の下降局面での半値戻し水準。12/20高値1.2964から1/19安値1.2451までの50%戻しは1.27075となっている。足元ではこの水準に到達している。日足終値ベースでしっかりと上抜けてくるのかどうかが注目されよう。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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