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NY時間に伝わった発言・ニュース

一般 

※経済指標
【米国】
MBA住宅ローン申請指数(04/24 - 04/30)20:00
結果 -0.9%
予想 N/A 前回 -2.5%(前週比)

ADP雇用者数(4月)21:15
結果 74.2万人
予想 85.0万人 前回 56.5万人(51.7万人から修正)(前月比)

ISM非製造業景気指数(4月)23:00
結果 62.7
予想 64.1 前回 63.7

米週間石油在庫統計(バレル・前週比)23:30
原油 -799万(4億8512万)
ガソリン +73.7万(2億3581万)
留出油  -289.6万(1億3615万)
(クッシング地区)
原油 +25.4万(4633万)
*()は在庫総量

※発言・ニュース
エバンス・シカゴ連銀総裁
・金融政策はしばらく緩和的。
・インフレ加速が手に負えなくなるリスクはごく僅か。
・向こう数年で雇用の目標達成への良好な進展見込む。
・インフレ期待の高まりは一部必要。
・経済は回復しているが、まだ道半ば。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁
・インフレとインフレ期待は安定。
・FRBが実際のインフレ指標に焦点をあてるのは正当化。
・今年のインフレ上昇は一時的の見込み。
・タイトな雇用市場でのインフレトレンドを判別する必要。

メスター・クリーブランド連銀総裁
・インフレ上昇は利上げに十分などほど安定していない。
・インフレは2%超に上昇も、2022年には緩む。
・全体的な回復にはさらに時間がかかる。
・更なる進展には雇用目標の到達が必要。
・リスクは残るものの、見通しは明るい。

エバンス・シカゴ連銀総裁
・資産購入ペース縮小の協議を急いではいない。
・失業率が低くなり過ぎることに心配はない。
・FRBの債券購入は、われわれが目標達成に取り組んでいる最中であることを示す。
・力強い経済への信頼感を高める多くの理由がある。
・FRBは忍耐強くあり、政策は結果に基づく。

来週の四半期定例入札は過去最大規模を維持
 米財務省は来週の四半期定例入札の概要を発表し、過去最大となった前回と同じ額を維持した。四半期定例入札の総額が前回比で膨らまなかったのはこの1年余りで初めて。来週の発行規模は1260億ドルとなる。11日に3年債が580億ドル、12日に10年債が410億ドル、13日に30年債が270億ドルとなっている。

レーンECB理事
・EUのワクチン展開の加速と封鎖解除は3月のECB予測にすでに組み込まれている。
・来年のインフレは1%の低水準になると予測。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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