テクニカルポイント ドル円 ボリンジャーバンド2σ下限が意識されるような展開も
テクニカルポイント ドル円 ボリンジャーバンド2σ下限が意識されるような展開も
110.86 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
110.83 エンベロープ1%上限(10日間)
109.75 一目均衡表・転換線
109.74 10日移動平均
109.66 一目均衡表・基準線
109.52 21日移動平均
108.89 現値
108.64 エンベロープ1%下限(10日間)
108.17 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
107.18 一目均衡表・雲(上限)
105.91 一目均衡表・雲(下限)
105.83 100日移動平均
直近のポイントを割り込み、ドル売り円買いの流れとなっている。ここからさらに下を試すと、ボリンジャーバンド2シグマ下限の控える108.17前後が意識される展開も。
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。