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NY時間に伝わった発言・ニュース

一般 

※経済指標
【米国】
MBA住宅ローン申請指数(02/20 - 02/26)21:00
結果 0.5%
予想 N/A 前回 -11.4%(前週比)
 
ADP雇用者数(2月)22:15
結果 11.7万人
予想 20.0万人 前回 19.5万人(17.4万人から修正)(前月比)

ISM非製造業景気指数(2月)00:00
結果 55.3
予想 58.7 前回 58.7

【カナダ】
住宅建設許可(1月)22:30
結果 8.2%
予想 2.5% 前回 -4.4%(-4.1%から修正)(前月比)

※発言・ニュース
米地区連銀報告
・大半の地区で経済は緩慢に拡大。
・ワクチンで大半の企業は今後6~12カ月を楽観視。
・大半の地区で雇用はゆっくりだが増加。

エバンス・シカゴ連銀総裁
・インフレが急速に上昇する大きなリスクは見込んでいない。
・インフレは暫定的に2%を上回ると見込む。
・インフレが3%まで上昇するのは異例。
・平均で2%を上回るインフレは問題ない。
・債券購入のデュレーションを変更する必要があるとは予想していない。
・最近の利回り上昇は健全と見方を共有。
・インフレ目標達成への信頼性を維持する必要。
・テーパー・タントラムの教訓は目標達成の上で信頼できた。

ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁
・利上げあるとすれば2023年末に向けての公算。
・今年後半の米経済成長を5-6%と予想。
・米インフレ率は年末までに1.7%と予想。
・インフレ率が早急に2%超えの兆候ない。

デギンドスECB副総裁
・今年後半の経済はかなり力強い。
・今年の成長は12月予測に近い可能性。
・下半期の成長がサプライズになる確率を割り引くことはできない。
・ECBは必要に応じて手段を変更する可能性。
・ECBがイールドカーブコントロールを導入する可能性はない。
・ECBはいつでも購入ペースを拡大することができる。

バイトマン独連銀総裁
・利回りの動きは特に懸念していない。
・ECBは国債利回りの背後にある状況を見ている。
・正当化されない緊張には対応の用意。
・パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)は柔軟。
・中銀預金金利の引き下げはECBの手段の1つ。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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