東京株式(寄り付き)=大きく売り先行、米景況感悪化でリスクオフの流れに

株式 

 3日の東京株式市場は大きく売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比298円安の2万3231円と急反落。

 日経平均は前日にフシ目の2万3500円ラインを上回って引けたが、きょうは一転して利益確定売りを誘発する展開で始まった。前日の米国株市場では景況感の悪化を背景にNYダウが270ドル近い下げをみせるなどリスクオフの流れが強まっており、東京市場でもこれに追随する動きとなっている。11月のISM製造業景況感指数が、市場予想に反して好不況の分かれ目である50を4カ月連続で下回ったことが投資家心理を冷やした。外国為替市場ではリスクオフの流れを映し1ドル=109円台を割り込む円高に振れていることも主力株中心に向かい風となっている。

 寄り付き時点で業種別では33業種全面安で、値下がりで目立つのは鉄鋼、海運、ガラス土石など。

出所:MINKABU PRESS

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執筆者 : MINKABU PRESS

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