【週末の報道】エルドアン・トルコ大統領 合理的な水準に金利が低下、さらに低下と確信

要人発言 

 トルコのエルドアン大統領は5日、首都アンカラの北部の町キズィルジャハマムで与党党員に講演。
トルコ中銀の適切な介入による金利は合理的な水準に低下。今後さらに低下すると確信。インフレが原因で金利がその結果だとナンセンスな主張が一部で行われている。西側諸国の考え方で我々をだまそうとしている

トルコのエルドアン大統領は5日、同国中央銀行によるこれまでの利下げペースに満足しているとしながらも、さらなる金融緩和を期待していると述べた。エルドアン大統領はアナトリア地方中部の町キズィルジャハマムで与党・公正発展党(AKP)党員に演説し、「トルコ中銀の適切な介入により金利は合理的な水準に低下した」と指摘した上で、「さらに低下すると確信している」と語った。大統領は「一部の人は、インフレが原因で金利はその結果だとするナンセンスを使い、西側の考え方でわれわれをだまそうとしている」と語り、金利低下が物価上昇率を押し下げるといった型破りな持論を繰り返した。

出所: MINKABU PRESS

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

主要通貨レート

直近24時間の重要経済指標