NY株式やや軟調、トランプ発言など重石に=NY株式

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 きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅続落。 前日比は、ダウ工業株30種平均が116.62ドル安の2万6978.17ドル、ナスダック総合指数が59.16安の8123.72、S&P500が7.31安の2999.48。


 午前中はプラス圏での推移となったダウ平均は、トランプ大統領が米中通商協議において、農産品輸入の拡大などの部分合意ではなく完全な合意を望んでいると発言し、米中協議が難航するとの思惑が広がった事で一気に株安に。ダウ平均は27200ドル近いところから26920ドル台まで値を落とし、その後は27000前後での推移。

 米中通商協議進展期待がリスク選好をさそっていただけに、協議難航見通しで神経質な売りに。

 ダウ平均株価30種は、7種が上昇23種が下降。メルク、ジョンソンエンドジョンソン、ダウデュポンなどがけん引。

 新興ICT関連は依然としてネットフリックスが軟調。エヌビディア、テスラ、アマゾンも弱く、ナスダックはダウ平均以上に下げが目立っている。

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執筆者 : MINKABU PRESS

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