今晩のFOMCを前に指値せず。
朝方の108.50割れから仲値前に108.617まで上がりましたが、仲値前から
売りが強く、午前10時半過ぎの108.614を戻り高値としてここからドル円
は崩れる展開となりました。
午前11時前から午後4時まで約5時間ずっと下がり続ける展開で大きな
戻りはありませんでした。欧州勢が参入しアジアの売りを見て、いきなり
買ってきた感じで上に見えていたユーロ円やポンド円のストップを引っ掛けて
108.455まで買い戻されています。
<USD JPY> 指値せず
イベントリスクを避けて指値は置きません。
<EUr Dlr> 指値せず
イベントリスクを避けて指値は置きません。
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ユーロ円・ポンド円は 元々指値は置きません。
◆ユーロ円 指値せず
イベントリスクを避けて指値は置きません。
121.428-433
◆ポンド円 指値せず
イベントリスクを避けて指値は置きません。
136.380-390
6月19日
18:15
ドル円 108.426-429
ユーロドル 1.11992-996