FOMC前、さらに株高が期待できる理由(6/17版)

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

先週は無事に上昇。
良い1週間でした。

個人的なトレードも、
おかげさまでホクホクです。

月初に出遅れた分を、
着々と取り返しています。

「こんだけ上がったのだから、
そろそろ一服するのでは?」
と考える人も多いでしょう。

さて、次はどうなるか?

◆  ◆  ◆

結論から言うと、
「まだまだ上がる」
と考えています。

メインの理由は3つ。

列記すると、
◯米国の個人投資家がまだまだ弱気
◯暦上は騰がりやすい時期が続いている
◯足元の市況が良好
という3つの理由からです。

第一に、
「米国の個人投資家がまだまだ弱気」
です。

アメリカ個人投資家協会の、
センチメント調査の結果は、

「強気派(Bullish)が26.8%」と、
いまだに低水準が続いています。

米Pension Partners社の調査によると、
「アメリカの個人投資家が弱気なときほど、
株価が騰がりやすい!」と確認されました。

個人投資家が弱気ということは、彼らが
「株を売って現金をたっぷり持っている」
と推察できます。

彼らがさらに株を売るとは考えにくく、
「底打ちを待っている」と考えます。

相場下落が落ち着いてからは、
こんどは買いが強くなるでしょう。

目先3カ月〜6カ月くらいの期間では、
米国株の値上がりが期待できるでしょう。

第二に、
「暦上は騰がりやすい時期が続いている」
という点です。

Anna Cieslakらの研究によると、
「FOMCを起点とした0,2,4,6週目は、
株価が騰がりやすい!」
ことが確認されました。

特にFOMCの直前は株価が騰がりやすい現象も確認されており、
「Pre-FOMC Announcement Drift」と呼ばれています。

今回はプレスカンファレンスも行われるので、
期待感はいつも以上に高いでしょう。

Cieslakらの定義でFOMCサイクルを計算すると、
「6/11〜6/18」が6週目に該当し、
「6/18〜6/25」が0週目に該当します。

この期間は株価が騰がると期待します。

第三に、
「足元の市況が良好」
という点です。

日本株市場は、
「上がったら翌日も上がりやすい」
「下がったら翌日も下がりやすい」
という特徴があります。

TOPIXのチャートに目を向けると、
終値が25日線を回復しています。

足元の動きが良好なので、
「株を買われやすい地合い」
だと期待できるでしょう。

再度まとめると、
◯米国の個人投資家がまだまだ弱気
◯暦上は騰がりやすい時期が続いている
◯足元の市況が良好
という3つの理由で、

「まだまだ株は上がる」と考えます。

上がりやすい時期は、
TOM効果も合わせると、
7/1まで続きます。

市況が悪化した場合も、
「暴落しにくい時期」と考えられますので、

「低リスクで利益を狙えるのでは?」
と考えます。

2週間は株価が騰がりやすい時期です。

特に僕のようにチキンな投資家は、
「少しでもリスクが小さいときに、
株を買いたい!」と考えるものです。

株式投資では、
「リスクを0にする」
ことは不可能ですが、

「頑張ってリスクを抑える」
ことは可能だと思います。

めいっぱいリスクを抑えて、
「最小のリスクで最大の利益を出す」こと。

これが、僕らが目指すべき方向だと思います。

この観点から見れば、
「いまは買い」です。

僕自身、

「次はどんな株を買おうかなぁ?」
と、ワクワクしながら相場を眺めています…。

ちなみにあなたは、
どんなプランで臨みますか?

- 中原良太

【現時点の投資スタンス】
超長期(5年〜10年):売り
長期(1年〜3年):中立
中期(3カ月〜6カ月):買い
短期(1週間〜1カ月):買い

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