日経平均、わずかながら5日・25日線割れ

本日の東京市場は、続落でした。ただ97円安の21,032円ですから、下落率は0.46%。1%にもならないことから、小幅なものに留まっています。
セクターで上昇していたのがわずかに、保険と水産のみですから、確かに全面的に押しなべて甘かったという様子が見てとれます。
日経平均は5日線を割って、さらに25日線を割りましたが、幸いなことに5日線は25日線をゴールデンクロス(下から上にブレイク)したところですから、移動平均線的には短期調整完了のシグナルです。あとは、現物指数がこの両線をすみやかに奪回すれば、事なきを得ます。
JASDAQ、マザーズは移動平均線とほとんど同じような水準にあり、完全には両線を割り込んでいるわけではないので、すぐにでも立ち直れるとすれば、中小型株からだということになります。

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