ドル円は小動き、豪ドルは午前に値を落とす=東京為替概況

 ドル円は112円ばさみでの小動きが続いている。週明けからの膠着状況が続く展開に。3月に付けた112円14銭近辺が意識されており、112円台に乗せたところからの買いに慎重な姿勢が見られる。もっとも押し目も限定的で朝からのレンジは16銭。
 ユーロなどその他主要通貨ももみ合いが続く展開に。

 動きが見られたのは豪ドル。10時半に発表された豪中銀金融政策理事会議事録(4月2日開催分)において、利上げの可能性が低い、利下げの可能性について議論などの内容が示され、豪ドル売りが強まる展開に。対ドルで0.7170近辺から0.7140まで売り込まれた豪ドルは、その後0.7150が重くなっている。当面の金利変更には否定的も、若干ハト派的な内容という認識が広がった。

minkabuPRESS編集部山岡和雅

出所: minkabuPRESS

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