ドルインデックス

【著者】

テクニカル分析

dx0316
データ:ジェネシス社 ドルインデックス、フィボナッチ、%R

米連邦準備制度理事会は2日間の日程で開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の0.25%の引き上げを決定。ただ、FOMC参加者による最新の景気・金利見通しでは、昨年12月時点と同じ年内計3回の利上げを想定していることが明らかとなり、4回への上方修正を織り込みつつあった市場は一斉にドル売りで反応した。

ドルインデックス先物は一旦、目標を達成して、ここから反発する可能性が高い。
%Rとプライスとの間にダイバージェンスがみられる。
また、フィボナッチ分析によると、100.425から100.235までのサポートゾーンに到達して、ブレイクされずに引けはゾーンの上となった。

声明の発表後、思惑売りは事実が確認されて反転というパターンとなるだろう。

みんなの米国株
成田博之 | SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者

幅広いマーケットから相場を読み解く! 成田 博之

ノースカロライナ大学ウィルミントン校卒業 シンガポールの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、日経 225先物・為替を中心に自己資本を運用するプライベート・トレーダーとしてオーストラリアに移住 ヘッジファンドの運用にも携わり、帰国後はFX業者でディーリング部長やコンサルティング業務に従事。 ウエストビレッジインベストメントに企画・開発部門担当として参加。SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者